脳梗塞・脳出血や整形外科疾患の後遺症に対する新しいリハビリ方法である認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の紹介。 麻痺や痛み・しびれの回復へ向けた日々の取り組みや基本的な考え方の紹介、相談コーナーもあります。

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【動きのコツ研究所 リハビリ報告】

歩いている中で、
麻痺側の足を振り出すと、
見た目は真っすぐなのに、
「親指が内向きに
ねじれている感じがする」
という違和感
あった方。



よくよく評価を進めてみると、
振り出す場面に問題は少なく、
支える際に
「無意識に親指中心で支えていた」
ことが発覚!



無意識に「親指で支えよう」と
していたことで、
腰のねじれや太ももに無理な力が
入っていました(T_T)



そこで、支える時には
「親指だけではなく、指の付け根
全体の面で体重を感じる」
ように気をつけていただきました(^O^)



その結果、腰のねじれはなくなり、
太ももの筋肉も自然は状態に☆



すると、見た目は真っすぐな状態で、
「今は親指が内向きにならずに
真っすぐ感じる」と
違和感が消失!!!
そして、支える安定感も良く
なりました(^◇^)





今回は、無意識に
「親指で支えよう」
としていたことで、足のねじれを
感じるために重要な
ふとももの筋肉からの情報が
脳に過剰に入ってしまって
いました(>_<)



その結果、脳の中では
「良く筋肉が働いているから
良くねじれているに違いない」
という錯覚をおこして
いたのです(+_+)

だから、見た目は真っすぐなのに、
「親指が内向きにねじれている
感じがする(>_<)」という
脳の錯覚』を
生んでいたんですね!!



みなさんも今までのリハビリでは、
「脳の病気だから仕方がない」と
諦めていた、
「見た目と実際体で感じる感覚に違いがある」
という違和感

ありませんか(^u^)!?!?



「見た目と実際体で感じる感覚に
違いがある時」は
脳が錯覚を起こしていて、
動きにくさの原因となっているサイン

なのかもしれませんね☆



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