脳梗塞・脳出血や整形外科疾患の後遺症に対する新しいリハビリ方法である認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の紹介。 麻痺や痛み・しびれの回復へ向けた日々の取り組みや基本的な考え方の紹介、相談コーナーもあります。

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今回は、

立った姿勢における
バランスを取る
  リハビリのコツ

をご紹介します(^○^)!

安定してバランスをとる
ためには、
足の裏の重み」に
気をつけることが大切
ですが、
どのような重みの変化
に気をけるかがポイント
になります(*^_^*)


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今回は、

立った姿勢における
バランスを取る
  リハビリのコツ

をご紹介します(^○^)!



立った姿勢で麻痺側に
体重をかけた時、
外側に倒れそうに
なる方は
足の裏の
   重みの変化

に耳を傾けて
みましょう(^-^)/



足に体重が
かかっていることを
足のどこで
感じていますか?



バランスを崩しそうに
なる時に足の裏全体で
支えられずに、
足の小指側に
  体重がかかって

いませんか(゚o゚;;!?



体重のかかり具合は、
足の裏で感じることが
大切ですが、
その時に
足の裏の何に
  気をつけるか!?

がポイント
になります(^○^)!



体重は急に増える
ものでは
ありません(>_<)



足が地面についてから
ジワジワと増える
のです( ´ ▽ ` )ノ



まっすぐ立った
姿勢からゆっくりと
麻痺側に体重を
かけるとともに、
足の裏全体が
 ジワジワと重たく
     なる変化

を感じましょう☆



足の裏全体が
 ジワジワと重たく
     なる変化

を感じられると、不思議
なことにいつもより
楽に安定して支える
ことができます(*^_^*)



大切なのは、
バランスを崩した時
ではなく
体重をかかるまでの
体重が増える過程
なんですよ(*^^*)!



バタンと足をついて
いたり、急に体重を
かけていては、
正しく感じることが
できません
ので
ご用心(^_-)!



(注)普段と異なる
動き方をすると
不慣れなために
バランスを崩して
しまうことが
あります。
手すりを支えるなど、
安定した姿勢で
行ってください。



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「動きのコツ」に気をつけても
変化がない場合は、
「気をつけ方が間違えている」
可能性が高くなります。

お一人では正しい感じ方に
気づきにくいことが
多いようですが、
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コメント
この記事へのコメント
質問します
装具を着けていても感じられるものですか?
2012/09/14(金) 21:16 | URL | ひーこ #-[ 編集]
>ひーこさん

ご質問いただきまして、ありがとうございます。

装具をつけておられる場合におかれましても、足の裏の重みの変化を感じることができます。



食事のときに箸やスプーンの先端で食物の硬さを感じることができるように、物体を介しても「感じる」ことができるかと思います。

こうした物体を介して感じることができる現象を「知覚の延長」と言います。

そのため、足に装具をつけておられる場合におきましても、装具という物体を介して、地面の状態や足の裏の状態を感じることができます。

しかし、足の裏と地面との間に装具がございますので、装具がない状態よりも、装具がある状態のほうが感じにくい可能性はあります。

お役にたてればうれしく思います。
2012/09/15(土) 07:14 | URL | 生野達也 #-[ 編集]
足裏の感覚
生野先生
足裏の感覚、体重のかかり方に感覚を集中すろようになって、
踵から足裏の外側そして小指から親指へと体重移動がよく分かるようになってきました、
いままでは右足を出すとき左の膝がカックンとロツクして歩きにくかったのが膝のロックがなくなり
スムーズに歩けるようになりました。
けれどこんどは大体二頭筋とハムストリングスが緊張し硬くなる感じがします。
緊張を緩めるにはどうしたらよいでしょう。
2012/09/23(日) 14:10 | URL | 加藤義博 #-[ 編集]
筋肉の硬さについて
加藤 義博 さん



ご質問をいただきまして、ありがとうございます。
お返事が遅れまして、申し訳ありません。

足裏の感覚に集中することによって、膝のロックが
なくなられたとは、素晴らしい変化ですね!!

せっかく膝のロックがなくなられたのに、
大腿二頭筋とハムストリングスの硬さが出ておられる
ことは、とても不安なことと察します。



大腿二頭筋とハムストリングスが硬くなるのは
どのような場面でしょうか?
左足で支える場面でしょうか?

左足で支える場面や
立った姿勢で足を伸ばされる場面において
大腿二頭筋とハムストリングスに力が入ってしまわれる
ようでしたら、
「足の伸ばし方」に問題があるかもしれません。



立った姿勢で両方の膝を曲げたり伸ばしたりする時には
関節の動きや足の裏の感覚はどのような
変化しますでしょうか?

膝を伸ばした状態から曲げるときには、
○体から腰はまっすぐ保って曲げると同時に下がる
○股関節と膝関節と足関節は同時に曲がる
○足裏では踵からつま先へと重みが移動する
といった変化が起こります。

一方、膝を曲げた状態から伸ばすときには、
○体から腰はまっすぐ保って曲げると同時に上がる
○股関節と膝関節と足関節は同時に伸びる
○足裏ではつま先から踵へと重みが移動する
といった変化が起こります。

こうした変化を正しく感じることができない場合は、
伸ばそうとした際に大腿二頭筋とハムストリングス
に無理な力が入ってしまうことがあります。



今後、お体のご様子をより詳しくお聞かせいただければ
より具体的なご提案をさせていただくことも
できるかと思います。

よろしければ、上記についてお聞かせいただければ幸いです。
それでは失礼いたします。
2012/09/27(木) 00:15 | URL | 生野達也 #-[ 編集]
筋肉の硬さ
膝を伸ばした状態から曲げるとき
上体はまっすぐに下がる、股間接・膝関節は屈曲するが足首関節の屈曲が充分でなく大腿二頭筋・ハムストリングが緊張し硬くなるような気がします。足裏の体重のかかり具合は踵より足先に体重がかかっているような感じです。
膝を伸ばすときも上肢はまっすぐに上がるが股・膝関節を伸ばすときに大腿二頭筋・ハムストリングが緊張し硬くなるようです。
歩行はおかげさまでスムースになりましたが長く歩くと左中臀筋が疲れて痛みがでます。歩行距離を伸ばすには何に気をつければよいでしよう。
2012/10/07(日) 20:18 | URL | 加藤義博 #-[ 編集]
立ち上がりについて
加藤 義博 さん



お返事をいただきまして、
誠にありがとうございます。

返信が遅れましたことをお詫び申し上げます。



長く歩かれると左中臀筋が疲れてこられるのは、
左足のバランスの悪さが原因となっている
のかもしれません。

そのためにも、まずは大腿二頭筋やハムストリングスが
緊張しないような「安定して立った姿勢」となることが
大切になると感じております。

左足のバランスが良くなり、安定して立つことができますと、
結果として疲れにくくなることがあります。




>膝を伸ばした状態から曲げるとき 上体はまっすぐに下がる、
股間接・膝関節は屈曲するが足首関節の屈曲が充分でなく
大腿二頭筋・ハムストリングが緊張し硬くなるような気がします。
足裏の体重のかかり具合は踵より足先に体重が
かかっているような感じです。

そのような場合は、つま先に体重がかかり過ぎている
ために足首の硬さに繋がっているのかもしれません。

ゆっくりと曲げいただく中で
「踵に体重を残すことを意識しながら、
   足首の動きを感じる」
ことができますと大腿二頭筋・ハムストリングが
緊張しにくくなることがあります。

まずは、少し曲げる段階から練習をしていただく
ことが良いかと思います。



>膝を伸ばすときも上肢はまっすぐに上がるが股・膝関節を
伸ばすときに大腿二頭筋・ハムストリングが緊張し硬くなるようです。

この時は、「足首の動き」や「踵に体重が移る感じ」は
感じることはできますでしょうか?

上記の曲げる練習と合わせまして、
小さな範囲の角度から
「踵に体重を残すことを意識しながら、
   足首の動きを感じる」
中での曲げ伸ばしの練習をしていただく
ことによって、大腿二頭筋・ハムストリングが
緊張しにくくなる可能性があります。



また、まだブログにはアップしておりませんが、
先日の配信させていただきましたメールマガジンにおきまして
「立ち上がりのコツ」をご紹介させていただきました。

◯立ち上がりのコツ①http://sv4.mgzn.jp/pub/readMail.php?cid=Q209857&sid=14918

◯立ち上がりのコツ②http://sv4.mgzn.jp/pub/readMail.php?cid=Q209857&sid=14921

これらの内容を実践していただくの中で、
うまくいく点とそうでない点などを教えていただきますと
また、詳しいご提案をさせていただけるかと思います。

こうしたメールのやり取りから
加藤様にあった
「立ち上がりのコツ」が見つかる
ことを願っております。

それでは失礼いたします。


2012/10/10(水) 22:13 | URL | 生野達也 #-[ 編集]
足首関節の屈曲
生野先生

いつもご指導ありがとうございます。
私は左側に重度の感覚麻痺が残存しました。

足の裏の感覚も乏しいものがあります。
今は、なんとか一歩づつゆっくりと集中しながら歩いていますが
ゆつくりと歩くことが硬さを助長しているのではないかと思うのですが
ある程度リズムよく歩くほうがよいのでしょうか。
まだ麻痺足が安定しないとリズムよくとはいきませんが
最近麻痺足に注意するよりも非麻痺足に注意を傾けて歩く、右足の踵からつま先に体重が移動することを感じながら歩くようにすると、左足の振り出しがスムースになるような気がします。
気のせいでしょうか。感覚の乏しい左足よりも、右足に意識を集中するほうが簡単ですしうまくゆきます。

2012/10/12(金) 17:21 | URL | 加藤義博 #-[ 編集]
意識の仕方について
加藤  義博  様



ご相談いただきまして、誠に
ありがとうございます。

感覚障害をお持ちの場合、
ご自身の動きを感じて、調整する
ことが難しくなるために、
筋肉の緊張に繋がるものと思います。



歩きやすい意識の向け方は
お一人お一人によって異なります。

現在は麻痺足に意識することでは
あまり変化はないようですが、今後、
麻痺足に意識すると楽に動ける
「動きの種類」と「意識の仕方」
を見つけることが、感覚障害の
回復にも繋がるものと考えます。



>ゆつくりと歩くことが硬さを
助長しているのではないかと思うの
ですが ある程度リズムよく歩くほうが
よいのでしょうか。 

歩くことは無意識に調整されている要素も
多くありますが、脳に障害を負われた後は
「脳が歩き方を忘れている状態」とも
言えます。

リハビリでは「正しい歩き方を覚え直す」
ことが一つの目的となります。

あらたに歩き方を覚えるためには、
速い歩きよりも、ゆっくりした歩きの方が
気をつけやすいかと思います。

しかし、加藤様は以下のように
「麻痺足に注意しても変化がない」
ようです。

おそらく、現在のご様子ですと
「動きの複雑な歩く中では、
麻痺足に注意することが難しすぎる」
可能性があります。



>気のせいでしょうか。感覚の乏しい左足よりも、右足に意識を集中するほうが簡単ですしうまくゆきます。 

そのようなことは起こり得ると思います。

麻痺や感覚障害をお持ちの状態で
生活の中で歩かれる場合、麻痺足の硬さや
バランスの悪さを良い方の足でかばい
続けることになります。

その結果、良い方の足に誤ったクセが
ついてしまうことがあります。

そのような場合、良い方の足に意識した方が
歩きやすいことがあるように思います。

私が担当させていただいている感覚障害を
お持ちの方も、麻痺足をかばい続けた
ことで、良い方の足のバランスが
悪くなっていました。



感覚障害のある中で、正しい感覚に意識を
向けることは、とても集中力の要する
ことになります。

動きの変化が多い中では、さらに集中力を
要し、難しくなります。

おそらく、現在のご様子ですと、
「動きの複雑な歩く中では、
麻痺足に注意することが難しすぎる」
のだと思います。



そのような場合は、回り道のように
思われますが、簡単な動きの練習へと
変えていただくことで、
「麻痺足を意識したら感じられて、
楽に動ける」ことが多くあります。

立ち上がりや座った姿勢でのバランス練習
など、比較的、簡単な安定した動きの練習
の中で、
「良い方の感覚を麻痺足で感じるように
意識する」ようにしていただきます。

動きの種類や意識の仕方を変えることで、
楽に動ける「動きの種類」と「意識の仕方」
を見つけていただくことが良いかと思います。



私が担当させていただいている方は、
こうしたやり取りを行うことで、
「膝から下が全く感じない」状態から、
「膝から下がある程度、感じられる」状態
へと回復しています。

感覚が回復することによって、
筋肉はやわらかくなり、歩くバランスも
とてと良くなっておられます。

現在もその回復は続いております。



こうしたやり取りからも、
加藤様の回復へ向けたお役に
立てれば幸いです。
2012/10/20(土) 18:52 | URL | 生野達也 #-[ 編集]
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