脳梗塞・脳出血や整形外科疾患の後遺症に対する新しいリハビリ方法である認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の紹介。 麻痺や痛み・しびれの回復へ向けた日々の取り組みや基本的な考え方の紹介、相談コーナーもあります。

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去る12月5日大阪認知運動療法勉強会主催の

オープン勉強会を開催しました

内容の濃い8つの発表がありました

勉強会終了後には、

みんなの笑顔がありました


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去る12月5日

大阪認知運動療法勉強会主催の

オープン勉強会を開催しました





会場はエル大阪

駅から徒歩数分で、なかなかの立地

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8時過ぎから準備を進め、

9時から受け開始





受付をお願いした後輩達

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日本全国から約60名のセラピストが集いました

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プログラムは、

私のコースオリエンテーション

から始まりました

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画像が荒いですが、写真は初公開ですね

自分の写真は恥ずかしいものです





一つ目の発表は、

「認知運動療法―臨床実践に必要な基本的な考え方―」

摂南総合病院の福井亮先生が発表しました

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認知運動療法の臨床展開のためには、

基本概念の理解が欠かせません





途中に入れた笑い話は、少し滑っていましたが、

臨床の例を挙げながらの解説がありました

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二つ目の発表は、

目の前の患者をどうみるか―観察からの仮説検証作業―

摂南総合病院の中野英樹先生が発表しました

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初めて訓練する場合の

評価から訓練にいたる
    
   考え方や具体的な手続き


についてのわかりやすい解説がありました

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午前中最後、三つ目の発表は

プロフィールの構造―特徴の捉え方と援助方法―

摂南総合病院の平山哲也先生が発表しました

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膝関節に問題を抱えた2人の方に対する

動画を用いた具体的な評価場面の解説があり、

具体的な訓練内容が決定される

     までのセラピストの考え方


がまとめられていました

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午前中だけでも

とても中身の濃い内容

どれも認知運動療法の臨床展開には、

欠かせない内容です





昼休みには午後からの発表を控え、

緊張のあまり食欲がなくなるスタッフも出現

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そして、午後





四つ目の発表は、

上肢の表象の構築に向けた工夫

訪問看護ステーションゆとりの原幸治先生が発表しました

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訪問リハビリにおいて認知運動療法を展開しているなかで、

個々の関節に対する訓練では、なかなか効果が出ず、

体の全体をシステムとして捉えたアプローチ

に変更したことによって、

効果が得られたという報告がありました

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五つ目の発表は、

上肢機能を考慮したアプローチ―動けるのに使えない手―

摂南総合病院の杉浦佳樹先生が発表しました

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運動麻痺は比較的軽度ですが

脳梗塞による感覚障害と痺れがあり、

ポケットの中などの見えない所で

麻痺側の手を使うことが難しい
方に対して、

手のひらや指先の訓練を行った報告がありました

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六つ目の発表は、

ADLにつなげるための目標設定

摂南総合病院の浅田純一先生が発表しました

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脳梗塞により重度の左麻痺と、

左半側空間無視という障害をもたれた方に対して、

生活に繋げるための訓練の工夫

についての報告がありました

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七つ目の発表は、

自律へ向けたアプローチ―志向性に着目して―

摂南総合病院の田中祐二先生が発表しました

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現在、認知運動療法の発祥の地である

イタリアで研究対象となっている

自律や志向性がテーマです





セラピストが「~ついて気をつけてください」と言えば、

楽に動けるにも関わらず、

セラピストがいない生活の中では、

上手く動くことができないという問題に対して、

志向性を取り入れたアプローチ

を行った報告がありました

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八つ目の発表は、

自律へ向けた家族指導―訪問リハでの実践例―

訪問看護ステーションゆとりの小森健史先生が発表しました

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脳梗塞による左片麻痺を持たれた方が

入院生活から在宅生活になった後、

より良い回復を得るための

       具体的な家族指導


についての報告がありました

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内容の濃い八つの発表の後は、

質疑応答の時間

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フロアに各発表者が立ち、

質問がある方がそこに行くシステムを取り、

活発な議論がされていました

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大学の後輩でもある

岡山リハビリテーション病院の大島先生

カメラ目線ありがとうございます

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私が以前勤めていた高知県の

近森リハビリテーション病院から参加された

田淵先生とも意見交換をさせていただきました

ほぼ初対面でしたが、

不思議な親近感を感じます





最後は、

摂南総合病院の奥埜博之先生から

熱いメッセージ

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会場では空調が悪く、

受講生の方々に寒い思いをさせてしまいました

発表の中で不十分な点もあったかもしれません





発表させていただいた私たちも

まだまだ勉強の日々です





脳梗塞や脳内出血、整形外科疾患などの

機能回復を願われている方々の

力になれるように、

共に諦めずに熱い臨床をしていきましょう







なんとか無事に勉強会を終えることができました





勉強会終了後は、

スタッフで打ち上げに行きました

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おいしい中華料理を食べながら、

発表までの苦労話や

発表を終えての感想などの

話題で盛り上がりました

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みんなの

やりきった笑顔

が印象的でした

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8名の発表者のスタッフ

そして、裏方のスタッフ





本当にお疲れ様でした




今回、勉強会に参加されたセラピストの皆様にとって、

認知運動療法の臨床実践へ向けて

少しでも有意義な一日になっていることを願います





勉強会終了後に書いていただいた、

アンケートの結果も楽しみです





今回、オープン勉強会に参加された方々の

ご意見・ご感想もお待ちしております


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脳のリハビリである認知運動療法を

     臨床展開するための考え方についてはコチラ

    (最初の記事から順に読んでいただくとよいと思います





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