脳梗塞・脳出血や整形外科疾患の後遺症に対する新しいリハビリ方法である認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の紹介。 麻痺や痛み・しびれの回復へ向けた日々の取り組みや基本的な考え方の紹介、相談コーナーもあります。

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去る1月28日に大阪認知運動療法勉強会に参加しました

今回は、本場イタリアの臨床場面を見ながらのディスカッション

よくよく見てみると、新たな発見がありました


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去る1月28日に大阪認知運動療法勉強会に参加しました





今回は、約50名の参加者





先日、開催された兵庫ベーシックコース(詳しくはコチラ)を

受講されていた方もいらっしゃいました





勉強会の内容は、

本場イタリアの臨床場面を見てのディスカッション

です





はじめに摂南総合病院の奥埜先生から、

患者様を観察するための視点

についてのミニレクチャー

がありました





その後、昨年末に開催された

認知運動療法アドバンスコース

の講義の一部が動画で紹介されました





認知運動療法の本場である、

イタリアの先生(Franca Pante先生)の臨床場面です





これまでのアドバンスコースやマスターコースでは、

イタリアの先生方の具体的な臨床場面

が紹介される機会がなく、

今回のような臨床場面の動画は貴重です





約30分の動画を見た後に、

グループに分かれてディスカッション





参加者には、

認知運動療法の経験者から始めたばかりの方まで

幅広い層の先生方がいらっしゃいました





私のグループでは、

認知運動療法を始めたばかりの方が多く、

動画の詳しい内容というよりは、

認知運動療法を臨床展開するためにはどのようにすればよいのか

について議論になりました





ディスカッションを通じて、

明日からの臨床のヒント

に繋がることを願います











そして今回









動画を見ていて、

新たな発見

がありました










それは











課題の難易度の設定

についてです






私は、患者さんに認知問題を提示する際、

うまく解くことができず、

      特異的病理が出現している場合
や、

解くことができているが

      特異的病理が出現している場合
は、

認知問題の難易度が高すぎると考え、

認知問題の難易度を下げる

ということをしていました








しかし










今回










今回のイタリアの先生の臨床場面を見ていると

認知問題を解くことができているが、

特異的病理が出現していた時…












認知問題の難易度を下げる











と思いきや













課題の難易度を上げた

のです











驚きました





今までは、

そのような場合は、

課題の難易度を下げる

という選択しか持っていませんでした










講義を良く聞いてみると、

はじめの認知問題の難易度では簡単すぎたために、

    難易度を上げることで適切な情報を認知しないと

             解くことができない設定へと変更した


とのこと





イタリアの臨床の奥深さを痛感しました










アドバンスコースを受けられたセラピストの方々は、

どのように感じられましたか












私たちは、

まだまだイタリアの臨床のレベルに達していないと思います





イタリアの臨床に少しでも近づけるように、

イタリアの先生方の声に素直に耳を傾け、

日々、努力していかなければならないと感じました



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