脳梗塞・脳出血や整形外科疾患の後遺症に対する新しいリハビリ方法である認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の紹介。 麻痺や痛み・しびれの回復へ向けた日々の取り組みや基本的な考え方の紹介、相談コーナーもあります。

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この度、岐阜、京都、愛知、静岡、岡山で開催される

認知運動療法勉強会の情報がアップされました

岡山の勉強会では、初体験が待っています

認知運動療法の臨床展開のために重要な、

二つのポイント

について今から準備をしなければなりません


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この度、岐阜、京都、愛知、静岡、岡山で開催される

認知運動療法勉強会の情報がアップされました



詳細はコチラです





岐阜県認知運動療法勉強会

10月勉強会のお知らせ

下記の要項で勉強会を行います。
参加を希望される方は下記のメールアドレスまで
氏名、所属、連絡先メールアドレスを記載の上お申し込みください。
その際、件名に「勉強会参加申し込み」としてください。

日時 10月25日 日曜日    13時~16時
場所 関中央病院    
   http://www.sekichuo.jp/access/index.html
内容 神戸で行われたスペシャルセミナーの伝達講習
担当 千鳥先生
参加費 100円
参加条件 特になし
連絡先 ctegifu@yahoo.co.jp



先日の兵庫県認知運動療法勉強会で発表した、

平山先生(詳しくはコチラ)が愛知県出身ということもあり、

今回の岐阜の勉強会に参加されるそうです





京都認知運動療法勉強会

10月7日(水)19時~21時半 キャンパスプラザ京都にて勉強会を開きます。

内容:少しの説明と、グループ演習です。
①訓練の実際 「明日患者さんにやろうとしている訓練」を実際にやってみたいと思います。(セラピストの意図通りになるか?)
②評価の実際 参加者を患者役にして、観察し訓練仮説を立ててみたいと思います。(病理などの[観察→推測→確認→特定]の作業)
参加費:500円

参加希望の方は、氏名と所属、ベーシック等コース受講の有無、下記質問①②の答え(はい/いいえ)を記して、5日(月)までに問合せ用アドレスinfo2@etckyoto.skr.jpにメールしてください。

今回の質問:
質問①「自分が患者さんにやろうとしている訓練をひとつ提示できますか?」
質問②「訓練仮説についてのグループ討議に参加できそうですか?」

難しく思えるかもしれませんが、ベーシックコース受講の知識で可能な内容です。これまでの知識を現実に生かせるように、少しずつやっていきましょう。皆さんの参加をお待ちしています。
地道なことから、「サントルソに少しだけ近い臨床」を目指していきたいと思います。(佐藤正俊)



最近の京都の勉強会は臨床につながるような、

グループ演習が多いように思います

先月は、参加できませんでしたが、

今月は参加させていただく予定です

京都で、皆様とお会いできれば嬉しいです





第44回愛知県認知運動療法研究会(ETCA)

                     オープン勉強会兼合宿


日時:オープン勉強会
    平成21年10月17日(土)PM3:00~
    平成21年10月18日(日)AM9:00~
   合宿
    17日の勉強会終了後~翌日10月18日(日)
    *勉強会のみの参加も可能です。

場所:モリトピア愛知
    (441-1693 愛知県新城市門谷字鳳来寺7-60 TEL0536-32-1262)
    *いつもと会場が違いますのでご注意ください。
    ※会場には直接問い合わせなどはしないでください。

内容:10月17日(土)PM3:00~
   ①「サントルソ認知神経リハビリテーションセンターにおける臨床の構造
     ―観察から訓練の組織化までの知識の整理―」
   10月18日(日)AM9:00~
   ②「サントルト認知神経リハビリテーションセンターにおける臨床の実践
     ―訓練と観察の循環を考慮した実技練習―」

講師:鶴埜益巳先生(高知医療学院、日本認知運動療法研究会理事)

参加費:合宿の参加費と勉強会の参加費が必要となります。
    勉強会:両日参加1,000円 1日のみの参加500円
    合 宿:10,000円

申し込み方法:こちらから申し込みください。申し込みフォームからのみ受け付けます。

締め切り:10月5日(月)とさせていただきます。

問い合わせ先:下記のアドレスまでお願いします
        etc_aichi@yahoo.co.jp
       その際は件名を「44回オープン勉強会」としてください。

(運営委員 佐藤 郁江)



観察から訓練までの一連の流れについての講義があるようで、

こちらも内容が楽しみです

一泊しての勉強会とは、熱い夜になりそうですね





静岡認知運動療法勉強会

次回の勉強会のお知らせをします。

 10月4日(日) 富士リハビリテーション専門学校 レク室

 9:30 受付開始
 9:45 イタリアのカルテから見た評価
      富士リハビリテーション専門学校 三田久載
 
11:00 イタリアの臨床から見えるもの
      伊豆ライフケアホーム 小寺貴子

13:00 症例を通してのカルテのまとめ方
14:00 病態解釈と治療の立案
     症例提供 静岡厚生病院 松井貴司

 参加希望の方は、下記までご連絡ください。

 富士リハビリテーション専門学校 三田久載
  mitahisa@fj.morishima.ac.jp



最近の各地の勉強会では、

カルテやプロフィールといった、

評価から訓練に至る具体的な流れについての講義

が多いように思います

各地の先生方が、同じことで困ってらっしゃることを表しているようにも思います





岡山認知運動療法勉強会

寒暖の差が大きくなってきましたが先生方は,お変わりありませんでしょうか.
10月のお知らせです.

日時:平成21年10月25日(日曜日に開催します)  
   受付:9時30分,10時開始,15時終了 予定   *昼食は各自でご用意下さい.
参加費:1000円
場所:岡山リハビリテーション病院PT室
講師:摂南総合病院 理学療法士 生野達也先生
内容:「観察から仮説を立てるための考え方~認知問題の設定へ~」
    「認知過程の活性化ヘ向けた訓練の考え方~プロフィールの作成へ~」

10月も講師の先生をお招きします.これから実践しようと思われている先生にもお勧めと思います.
生野先生は,ご自身のブログでも解説されていますように岡山は第3の故郷にあたるようです.
他県で認知運動療法を実践されている先生と交流を持てる良い機会だと思います.
また,前日になりますが懇親会を企画しております.県外・県内問わず,どなたでも参加可能です.
参加希望の方は下記アドレスまでご連絡ください

岡山県認知運動療法勉強会
   事務局 吉村政則
ta-i-wa@okayama-reha-hp.or.jp

*お願い:病院駐車場はお見舞いの方も御使用になられますので,お手数をお掛けしますが
  当日は可能な限り公共交通機関をご利用下さい



とてもありがたいことに、縁あって

私が講師として、呼んでいただくことになりました



これまで、

ベーシックコースでは症例発表をさせていただいた(詳しくはコチラ

ことはありますが、個人で講師として読んでいただくことは初体験です



講義させていただく内容としましては、

観察から訓練までの具体的な流れ



それに必要なセラピストの考え方

となっています



私自身、認知運動療法を臨床展開するためでは、

二つのポイントがあると考えております



一つ目は、

外部観察から「どのような情報を認知できていなさそうか」といった

仮説を立てて認知問題を設定すること

です



認知運動療法では、訓練として

認知問題(詳しくはコチラ)を設定することが求められます

しかし、その設定方法は数多くあり、

どのような認知問題を設定すれば良いのか

がとても難しいことでもあります



そのため、

外部観察からセラピストがどのように考えて、

          認知問題の設定へと展開していくのか


が一つの大きなポイントとなると考えます





そして、二つ目は、

認知問題を通じて、どのように認知過程を活性化すれば良いのか

言い換えるならば、

「感じることができない」患者さんを

                 いかに「感じる」ように導いていくか


ということです



認知運動療法では、患者さんの運動の異常に対して、

感じることができないから運動の異常が生じている

と捉えます

訓練としては、

「感じる」ように導くことで、

運動の改善を図ります



具体的には、

どのような感覚情報を感じることができていないのか

について評価・訓練するために認知問題を設定します



仮に「感じることができない感覚情報」が特定されたとしても

それを、

どのように「感じる」ように導いていくか

についての方法論がわからないと訓練にならないのです

これも大きなポイントになります





認知運動療法を臨床展開するためには、

評価から訓練に至るまでの一連の考え方

を身につけることが必要だと考えます



今回の勉強会では、

以上の二つのポイントについて、

午前・午後に分けて講義させていただきます



講義を聞いていただいた皆様が、

認知運動療法の臨床展開ができるように

今から準備を進めたいと思います





岡山の地は、私にとって第3の故郷です





4年間の大学生活を過ごした思い出の地です





そんな思い出の地で、

講義をさせていただけることは、

とても光栄なことです





これまで出会った皆様に感謝





岡山の地で皆様にお会いできることを楽しみにしております



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コメント
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2009/10/04(日) 19:43 | | #[ 編集]
No title
評価から訓練の流れの中で最も陥りやすい状況は外部観察と感覚障害を見つけ感覚訓練になってしまうことです。
損傷部位からの症状の予測、外部観察と患者さんの身体に対する思考と注意の向け方に始まり、セラピストが実際に身体に触れ他動運動や自動運動、感覚の問題が注意やイメージ、あるいは情報の構築を通じてどのように変化するか?という風に進みます。
訓練内容は評価がしっかりしていれば自ずと組み立てられるものです。(詳細に準備しないといけないのは確かですが…)
各地でカルテ記載についての講義が行われていますが誰かの書いた参考になるカルテが存在し、そこから導き出された訓練がどのような結果になったか?上手くいった上手くいかないではなく、内容が何であって、それに対する訓練の設定、指示、質問は整合性があったか?もし訓練が上手くいかないとセラピストが感じていれば、それは仮説をどのように進ませるか?このようなことが重要だと思います。良くするのではなく問題に近付き続ける、そして患者さんは改善と共に本人の抱えている問題も変化し続ける。この追いかけっこです。実際に訓練をやっていると初めは注意と結びついた知覚の問題が中心であったのが、注意が改善することにより、より患者さんの表象化能力の方が後で問題になってきたりします。僕個人の意見ですがETCの評価や訓練には完全なプロトコールがあるわけではなく患者さんの問題に近付くために変化し続けるものだと感じています。カルテは記入するためのものではありません。あくまでセラピストが患者さんの問題を解釈するのに有効なツールです。日本にいて症例報告するとき本当にプロフィールを書くのが嫌でした。だってどう書いていいかわからなかったから…今は少なくともその項目について考えなければ訓練が成り立たないと感じています。
患者さんの問題が放散で、知覚の問題があって、注意散漫…これでは訓練はイメージできません。
例えば、患者さんがあくびをするときに放散を生じるが、セラピストが手を触れていると減弱する。
これはまずあくびという手には直接関係のない運動で生じることから分散的注意の問題、しかしながら触角情報にわずかでも注意が向くことで放散の減弱が見られる可能性がある。実際に患者さんには知覚障害があり接触情報を識別できない。
こういう風に見ていくと評価的な訓練として接触課題識別、あるいはタブレット、健側で指先への接触に注意を向ける過程を準備し、患側に移していく。“指先が触れていけるように指先にいつ来ても触ったかわかるように準備できましたか?何か触れたら教えて下さいね”接触情報に注意に対する指示(上述の接触情報に注意を向けることで放散が減弱する)そしてタブレットの形状識別を行う。
ものすごく粗雑ですが最低限考えて行うことが大事です。特につながりを持って考えることがみんな難しいんじゃないのでしょうか?生野先生はそうでもないかもしれませんが、僕は非常に難しかった。誰も目の前で見せてくれなかったから…上手くいった訓練だけじゃなく上手くいかない訓練も大事なような気がします。成功は何も教えてくれないけど失敗は必ず何かを教えてくれるから…
2009/10/10(土) 22:40 | URL | Koso #-[ 編集]
No title
>Kosoさんv-22

イタリアからコメントをいただきまして、ありがとうございますv-353

確かに、認知運動療法において、「決まり切った方法がない」ということがポイントだと考えますv-21

現在、多くの方が「プロフィールを取らなければならない」と感じておられると思いますv-22
しかし、「プロフィールをなぜ取らなければならないのか」を理解しなければ、ただ項目を埋めるだけの作業になってしまい、訓練に繋がらない可能性があると考えますv-190

プロフィールを取ることを通じて、患者さんが世界をどのように捉えているのかといった認知過程の問題を探ると共に、患者さんの人生観や世界観が明らかになりますv-353
「個々の患者さんらしさ」をセラピストが理解し、訓練へとつなげていく…v-355
そして、訓練を通じて患者さんの認知過程が変化するとプロフィールも変化しますv-354

プロフィールは一度に取ることができるものではありませんが、
日々の仮設‐検証作業を通じて、少しずつ項目が埋まってくるものだと考えますv-48
モザイクのように少しずつ認知過程の問題が明らかになっていきますv-353
そうなると、日々の訓練が洗練化されていきますv-21

決まり切った方法はありませんが、プロフィールを取ることではじめて、患者さんの回復にセラピストが寄り添うことができるのだと思いますv-22
2009/10/14(水) 06:24 | URL | 生野達也 #-[ 編集]
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