脳梗塞・脳出血や整形外科疾患の後遺症に対する新しいリハビリ方法である認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の紹介。 麻痺や痛み・しびれの回復へ向けた日々の取り組みや基本的な考え方の紹介、相談コーナーもあります。

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去る4月28日、京都回生病院の院内勉強会に呼んでいただきました

法人内の方々を対象にした認知運動療法の講義です

認知運動療法の臨床を伝えることができるのか…

緊張の勉強会が始まりました

終了後には嬉しいお言葉をいただくことができました

話にあがった、臨床に必要な、大切な仲間とは・・・


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去る4月28日、京都回生病院の院内勉強会に呼んでいただきました

以前、大阪の認知運動療法勉強会の後に京都回生病院の先生がたと夕食をご一緒した際に、

院内の勉強会に誘っていただいていました(詳細はコチラ

勉強会に呼んでいただけるとは、嬉しいことです





その約束から4ヶ月…




いよいよ勉強会の日がやってきました



法人内の方々を対象にした勉強会です

新人の先生方もいらっしゃいます

認知運動療法を実践している方もいれば、そうでない方もおられるそうです



できるだけ、多くの方に認知運動療法の良さを伝えたいと考えていました



京都回生病院の先生と話し合った結果、

今回の内容は、

認知運動療法の基本概念

観察から訓練にいたる具体的な流れ


となっていました





業務終了後、すぐに電車に飛び乗ります





電車に揺られること1時間以上


7時に最寄り駅に到着です



京都回生病院の先生方が、わざわざ迎えに来ていただいていました

いつも京都や大阪の勉強会でお会いする先生方です

感謝です



いよいよ勉強会の始まりです



認知運動療法の基本概念については、

一緒に参加した同僚が約15分で講義を行いました



感じることができないから運動の異常が生じている

という、従来のリハビリテーションとは異なる視点をもっていることを強調



感じるために、認知過程(知覚、注意、記憶、判断、言語)が働きます



少し言葉が難しかったような印象を受けました





いよいよ私の番です

約1時間半の長丁場



症例を挙げて、

観察からどのようにセラピストが考えて、評価を行うのか

具体的にどのように評価するのか




基本概念の復習もしながら進めます



まずは、

観察するときの視点


から



観察によって、訓練すべき問題(詳しくはコチラ)が決定されます



そして、その問題が

どのような認知過程の問題によって生じているのか

仮説(詳しくはコチラ)を立てます

このときに機能系(詳しくはコチラ)の視点が重要になります





時折、おもしろい画像をいれて、息抜きをしながら進みます





仮説を検証するために認知問題(詳しくはコチラ)を設定



今回は一つの訓練場面の動画を提示しました

患者さんとセラピストのやりとりを一つ一つ解説しながら進めます



認知問題における患者さんとのやり取りと、

正当率や特異的病理の観察によって、

目に見えない患者さんの脳の状態(認知過程)を評価・治療する

ことを強調して伝えました



認知運動療法では、

楽に動くためのコツ

を学習してもらうのだと思います



そのため、訓練で学んだコツを生活場面で活かすことができるのだと思います





1時間半の講義を終えて、懇親会へ




病院近くのお好み焼き屋へ



大勢の先生方が参加されており、心が弾みます



懇親会では、

「認知運動療法の臨床の説明がわかりやすかったです」

「今まで勉強していてわかりにくかったことが、
                    わかってスッキリしました」


といった、嬉しいお言葉をいただきました



また、

臨床の進め方や

認知運動療法を実践する上での問題


について話題となりました

(以前の京都の勉強会でも動揺のテーマが取り上げられました:詳しくはコチラ



一人では、なかなか展開することができず、困っておられるそうです

PT、OTで行っていることが違うと、患者さんも混乱します

臨床で困ったときに、相談できる仲間がいないとなかなか進みません



やはり認知運動療法を臨床展開するためには、

大切な仲間

が必要だと思います



私も前の病院では、仲間をつくるために

認知運動療法の勉強会

を開いていました

その時に興味を持ってくれた後輩たちは、今でも

大切な仲間

です

高知に行くときには、また、ゆっくり飲みたいものです



京都回生病院の先生方は、認知運動療法を行う先生方が多く、

熱い先生もたくさんいらっしゃいました

素晴らしい仲間に恵まれている環境だと感じました



今回の勉強会を通じて、少しでも仲間の輪が広がっていくことを心から願っています



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